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小 町 通

ままかり と  落ち武者


鎌倉です。
夏・・・暑い日でございました(−−)
今回の同行は、小学生の頃からの友人 T。
海の近くに住みたい・・・と、
結婚を機にこちらへ移り住んだTと、数ヶ月に一度の割合で
鎌倉をうろつくのは、恒例となっております・・・。


そして今回もTからのメール
「またそろそろ案内してよ、鎌倉」
とのお誘いで、やって参りました。
見上げる空は晴天。
海は毎日のように天気予報やニュース画面でお馴染みの
大混雑の模様。
サザンオールスターズお好みの土地でございます。
そして・・・海沿いの駐車場の料金が、一時的に高くなる季節・・・。

学生の頃、日本の中世史 特に鎌倉を専攻しておりましたので、
ほぼ月一のペースで通っていた過去が(−−;)
はい、素人案内なのでございました。


とりあえず、どこから行きますかねー(−−)
ルートを考えつつ・・・、駅から歩いてすぐ
トトロのお店と、不二家さんに挟まれた狭い道・・・
小町通(こまちどおり)に入ります。

駅から鶴岡八幡宮に行くには、大別して2ルートです。
お店がひしめきあっている小町通と、
本来の参道 段葛(だんかずら)のある大きな車の通り 若宮大路(わかみやおおじ)。
若宮大路は、京都で言う所の烏丸通・・・みたいなものですかねー。

若宮も捨てがたい雰囲気がありますが・・・今の季節では、
花も咲いておりませんで(−−;)
そういえば、前回来たのは、3月。
4ケ月ぶりの鎌倉ですねー。




小町通にある、おもちゃ屋さん
こちらには、シリンならぬ白拍子姿 
静御前人形がございます(^^;)
来年の大河、義経なのですよねー・・・。
また混み合いますわ、鎌倉・・・。


小町通は、おしゃれな喫茶店から、老舗のお菓子屋さん、骨董屋さん
見て歩くだけで楽しいお店がひしめきあっておりますが・・・。
どうにも不況な昨今
すぐにお店が変わってしまう所もちらほら・・・ずーっと
昔から変わらず、同じ場所で営業中のお店ももちろん多いのですけども。

鎌倉に来て必ず買うのが
ままかり(^^;)



お漬物屋さんの「ままかり」でございます。
ままかりってーのは
よーするに小魚の甘酢漬け。



まんま(ご飯)を借りに行かなきゃいけないほど
食が進む・・・
ってのが「ままかり」の名前の由来と言いますが(−−;)

中のお酢ごと取り出して、小口に切って食べるのがお気に入り(///)
家人は、わさびしょう油をつけるのが好みですが・・・。
一袋で380円です。
こちらのお漬物屋さんは、京都によくあるように
試食が出来ます。
ほぼ全ての商品、試食可なのが良心的(^^)
四つ角なのですけども
お向かいは、鎌倉のブランド
鎌倉納豆屋さんと、
もう一方の対面は焼きたてのおせんべい 壱番屋さん

と・・・
この辻で、お昼ご飯の勧誘をしているおじさんにビラをもらいました。
ここの角を曲がった場所の、お食事どころの宣伝です。

「行ってみようか・・・」
「だけどさ・・・、こっち行くと・・・あれがある所じゃなかったっけ?」

あれ・・・。
すなわち・・・落ち武者?
もしくは、生首(−−;)
いくらこの土地が
戦が絶えない場所だったからって・・・



ええ・・・この小町通の角を曲がった小道。
途中に床屋さんがあるのですけども・・・
その前。
足元・・・
バイクの前にご注目(><)


ファインダーを向けるのもちょびっとおっかない・・・
鉢植えが・・・。
鉢植えなんです、これ(@@)
床屋さんですから、髪型を練習したりするディスプレイ・・・と思うのですけども
花・・・
頭から咲いてます(−−;)
リサイクル・・・と言えなくもないのですけども。


とりあえず・・・
お食事所に到着。


内装は、入り口入ってすぐ
ショーケースに並ぶ戦国武将のフィギュア
カウンターには、赤穂浪士の連判状(の・・・レプリカらしいです)
和風テイスト?
歴史マニア・・・と思いきや
どこから見ても、バリ島系統と思われる木彫りのお人形
壁には同じく、南の島系列のイモリ(もしくはヤモリかトカゲ^^;)

「アジア・・・ってひと括りにすれば・・・まあ、
統一性のある内装・・・だよね(^^;)」

アジア・・・
バリ島ってアジアなのでしょうか?
どきどき・・・

お店に入ると、メニューも訊かれないまま
「今日のランチ」が並べられます。



カレー煮込み肉じゃが?と
野菜の煮つけ、おひたし、お漬物、お味噌汁とご飯と、冷奴。
お野菜がたっぷりなのが、嬉しいです。
700円のランチを食べながら、
本日のルートを話し合います。

「まずは鶴岡だよね」
はい、先に鶴岡に行かないと必ず雨が降る・・・とゆー、妙なジンクスがあるのです(^^;)
私たち。

そんなわけで
まずは鶴岡八幡宮を目指す事にあいなりました。




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