元善光寺
そろそろ・・・一度期の旅行で数日間を過ごして、
体力も少なくなってきましたので(−−;)
これから飯田線という電車に乗って、周遊の一人旅に出る予定の I と分かれて
一足先に、帰る事にしました。
留学中は具合が悪くなるたびに、ナースBの手厚い看護を受けたものですが(−−)
さすがに旅行に来てまで世話をかけるわけには(−−;)
と、事前セーブ・・・なのです(;;)
もと来た路を逆走で、高速バスの新宿行きで帰るつもりだと告げますと、
「じゃあ、送りがてら、妻籠を見よう」
と、Bとそのダーリンが車で送ってくれることになりました。ありがたや(^^)
途中、元善光寺・・・なるお寺に立ち寄りました・・・。

元善光寺と、お戒壇の入り口。その横に鎮座は、撫でた場所の病気が快癒する・・・おびんずるさん。
(びんずる尊者という、お釈迦さまの弟子)
けっこう おびんずるさんは、あちこちのお寺にあるので見た方も多いかも・・・ですね。

連理の賢木を思わせる、
智恵と縁結びの松もありました。
えっと、こちらの元善光寺は・・・。
推古天皇の時代(聖徳太子の叔母さん)にこの地に祭られて
皇極天皇の時代(大化の改新 中大兄皇子の母で、重祚してるので斉明天皇と同一人物)に
長野市の今ある有名なお寺、善光寺に移されたとか・・・。
めっさ古いのです(@@)
よーするに、元からあった場所に残るお寺で、
善光寺にお参りして、こちらをお参りしないと「かたまいり」と言って
半分しかお参りが済んでないってことになるとか・・・(−−)
善光寺は行った事があるので、では・・・と立ち寄ることに。
拝観自由なのがありがたい所(^^)
善光寺にもあった、長くてくらーい廊下。
お戒壇(おかいだん)
要するに本堂の地下通路を歩いて、ご本尊の下あたりにある錠前(鍵)を触ると
極楽往生できるという言い伝えの場所も長野市の善光寺と同じようにあります。
こちらは参拝客でごったがえしでみんなで数珠つなぎーで歩く善光寺と違って
本気で真っ暗です(@@)
「ちょっ・・・ちょ、何か出てくるんじゃないでしょうね?」と、I
「大丈夫・・・、鍵があるだけ・・・だったから。善光寺の場合は(−−)」
騒ぎながらも・・・
ちょっと怖い真っ暗闇。
でも、角を曲がると・・・奥に祭壇があって、ライトアップされているので
少しだけ周りが見えます。
「前に来た時は、こんな明かりなかったのに(−−)」とB
無事に三人とも極楽往生できる鍵を触れました(^^;)
ちなみに、Bのダーリンは駐車場まで車を置きに行っていて、
この通路・・・通りませんでした。
さらに再び車に乗って・・・。
昼神温泉という所で、ひとっ風呂(^^)
日帰り入浴500円でした。
あ゛〜・・・温泉はいいですねー。
なにやら世間さまでは
何かと全国騒がしい温泉地ですが・・・
足伸ばして広い湯船で、空見上げるのは心地よいのです(^^)

さて、さっぱりした所で
信州のラストにやってきたのが妻籠宿・・・なのです。