火之御子社(北野天満宮)
「疲れたー・・・、もう帰るー・・・(−−)」
さすがによる年波に勝てないのか、
もうぐったりさんの、みっちゃんです。
やはり奈良から京都かけ持ち日程は、移動距離が長すぎたようです。
「んじゃあ、ホテルに帰りますか」
と・・・、交通マップを調べます。
現在位置は、洛北でございます。
でもって、泊まっているホテルは洛東。
とりあえずバスで、東へ向かわなければなりませんが・・・。
今出川浄福寺から、東西線の電車にスイッチするには・・・(−−;)
@バスで今出川まで出て、そこから烏丸線に乗り換え。さらに、烏丸御池で東西線に乗り換え。
「えー・・・そんなに乗り換えがあるの?(−−;)」
疲れている中年に難色を示されました(^^;)
では・・・。
Aお隣、千本今出川のバス停まで歩いて、二条行きのバス。そこから東西線に乗る。
「乗り換え、そっちのが少ないのね(^^)」
御気に召されたようです(^^;)
と、言うわけで・・・。
夕暮れの京の道、てくてく歩くことに・・・。
そしてまた地図見て気が付いてしまいました(−−)
「千本今出川のもう一個となりに行けば、北野天満宮がある」
「あら・・・、近いのね」
ではも本日のラスト ポイント。
昨日に引き続いてやっすー巡り(^^;)
火之御子社に出発・・・なのです。
・・・また何かに呼ばれたのでしょうか(−−;)

さて、天満宮です。
学生さんに大人気、学問の神様ですが・・・
以前は雷の神様でした。
祭神は菅原道真(すがわらの みちざね)
東風(こち)吹かば・・・の有名な歌を作った人でもあります。
大宰府に流され、かの地で没しておりますが・・・。
神託を受けた多治比文子(たじひの あやこ)さんによって祭られたのが始まりとか。
古くから雷神と恐れ敬われた神様なのですけども、
ええ、いつの間に学問の神様になったのですかねー?
夕方ですが・・・
修学旅行の制服姿もちらほらと・・・。
受験生には強い味方な神様です。
境内には、至る所に天神さまのお使いの牛さんの像が(^^)
その牛さんたちの並ぶ参道に、おられました
火之御子社。
他にも同じ形をした小さなお社が、参道の両脇に並んでいますので・・・
看板を頼りに捜します。

アングルはこんな感じ・・・?
でしょうか。
火雷神(ほのいかづち)、
雷の神様を祭った火之御子社は
もともとは、天満宮よりも先にこの地に祭られていたそうです。
現在では雷避けの神様として信仰されています。
さて・・・さすがに今日の行動はここで終了。
体力も電池切れです(−−;)
ああ、ここからだと船岡山も近いですのに・・・(;;)
少し歩けば、土蜘蛛塚も見られますのに・・・。
やはり人間、健康な体とバリバリの体力が必要です。
でも、動けなくなってはお仕舞いです。
明日に望みを託して帰りますか。
では、千本今出川を目指してバスに乗ろう・・・・・・・・・・・・と、したのですが・・・。
「来ない・・・・・・(;;)」
京都のバスって本当に時間に不規則なようで(^^;)
ほっけー・・・といつまでも待ち続ける娘と違って、
気の短い江戸っ子(−−;)みっちゃんは、もう別ルートをとる事に決めた様子。
「他の行き方捜してちょうだい」
でも、自分で地図見て捜すのは苦手さん(^^;)
はいはい・・・(−−;)
んでは・・・、
Bバスで出町柳まで出て、京阪線に乗り換え。三条で下車して、河原町の繁華街で夕ご飯。その後、東西線に乗って帰る。
有名な錦市場もこちらの方面なので、では行ってみますか・・・。

帰り道・・・遙か東を望むと、東山の大文字が遠くに見えました。
・・・・・・大文字の送り火。
いつか見てみたいものですねー・・・。

京阪に乗り換える途中・・・。
駅の構内で妙なお人形を発見(−−;)
やはり今年の大河は新撰組ですからねー。
でも・・・眼光が鋭すぎて
なんだか怖いお人形です(^^;)
近藤さんと土方さん、どっちも同じ顔に見えるのは・・・
私の目がおかしいのでしょうか?