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朱雀門跡 と ヌエ神社


さて・・・。
京都二日目です。


本日は、二条城付近からスタートです。
二日間有効のバス地下鉄共通カードをフル活用(^^)
東西線に乗りました。

二条城や、神泉苑に行くには「二条城前駅」に下車しますが
今回は終点「二条」駅まで乗ります。

駅を出て、目の前の交差点を渡ってすぐ。
いきなりあるのが、

西町奉行所の跡の碑・・・と、今日もであってしまいました(^^;)
放置自転車の山。
この石碑の並び、千本通りをほんの50mほど北へ上がれば


朱雀門の跡です。

イノリくんの好きな薄紅の紙の入手か
翡翠さんの心のカケラか・・・。

ここが大内裏だと考えると・・・、
本当に今現在の京都と、あかねちゃんたち代々の神子が活躍した京は
微妙に位置がずれているのが実感できますねー。
現在は京都御所が中心ですけども
それよりも西側のこの辺りが
朱雀大路・・・
さすが千年の時空は遙か昔(−−)

などと
思いを馳せるには、かなり地味ーなスポット朱雀門跡。
今は本気でごく普通の町並みの一角で埋もれているのでした。


とりあえず、紙も心のカケラもゲットしたので?
次は千本通りを折れて、一本東側に並走している美福通り沿い
二条城の対面にある「二条児童公園」





実に明るくて、開放的(^^)
小さい子どもを遊ばせるにも、見晴らしが良いので安全そうな公園です。
公園の中には整備された小川もあって、楽しそう。


入り口には、平安京の時代の立地案内があるのが
世間一般の児童公園とは一味違います。


この公園の敷地内にあるのは・・・
遙かとは微妙にずれますが、
頼久さん関係と言えなくも?

その名もヌエ神社(ヌエ・・・の字、こちらの場合は空に鳥と書きます)



LaLaやテレビ版遙かでは
頼久さんの初めてのおトモダチ・・・として登場で
声はエルンストさんこと森川さんだったヌエさん。
(そのわりに、遙か1のゲームでは大文字山で遭遇ですが^^;)
そのヌエさんを祭る神社です。


ちなみに、ヌエ(鵺とも書きます)は
頭が猿 胴がタヌキ 手足はトラ 尻尾がへび
な怪物・・・とされています。
そのヌエを退治した人が源頼政
その頼政が倒したヌエを祭った神社がここです。

まあ、このヘンはこんがらがるので読み飛ばしてください。
こんがらがってもいいから、ちょっと知りたいその頼久さんの親戚筋(///)
な方は、以下をどうぞ(^^;)

源頼政
源 頼・・・までは頼久さん頼忠さんとかぶってますね(^^;)名前。
さすが親戚。
どんな親戚かって言いますと
あーその前に
えっとそのヌエ退治があった時代は
平安末期と言うか・・・
鎌倉時代にとっかかりそうな狭間の時代って・・・つまり遙か3に重なる頃ですね(^^)
頼政さんは、その時代の源氏です。
(ってことは、将臣くんと戦ってたり?)

ウチで書いている実在の源氏
頼久さんの伯父上 頼光さんの息子 頼国(頼久さんの従兄弟)さんの
ひ孫が頼政さん。
頼光伯父さんの玄孫
じゃあ、同じ源氏の九郎さんとの関係は・・・と言いますと
九郎さんや頼朝さんは、同じ清和源氏でも頼光さんの兄弟の直系なので、
ルーツは近しくても、ちょっと違う流れですねー(^^;)
いえ、どちらも由緒正しき源氏の直系です。
で、この頼政さん
宇治の平等院近くに彼が後に平氏に破れて自刃した碑もありましたっけ・・・(−−)
(本気で将臣くんと戦っていたり・・・などと、つい妄想が膨らみます^^;)
平等院、他にもお墓などあって
なかなかに史跡・逸話の多い御仁です。


えー・・・
脱線しました(−−;)
激しく
うろつ記に戻ります。


上にあった神社の前にあるのが
湧き水が流れ出る池
ヌエの池




頼政さんが、ヌエを撃った弓矢の矢じりを洗った池・・・と
言われています。
この池の前では、頼政さんのファンらしきご老体が
一眼レフ構えてぴたー・・・・と張り付き、
様々な方向から池の撮影にいそしんでおられました。

写真・・・
私も撮りたいなー・・・と(^^;)
後ろで順番待ちをしていましたら(いい加減、待ってるこちらも相当な遙かマニア−−;)

「頼政の子孫が大田道灌で、石碑を建てた逸話があってね。
この公園もここ二年くらいで急にこんなにきれいに整備されて・・・」

熱い頼政さんへの想いを語ってくださり、
そのまま素早くいずこかへ去っていかれました。
とっかかりは遙か・・・では(もちろん)ないのでしょうけども
ヌエさんたちを時代を超えて愛する方・・・
現代でもご健在なのですねー。
マニアもしくはおたく・・・の魂を見ましたわ・・・。



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