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六波羅蜜寺


三十三間堂前のバス停に戻って、また100または206または208番のバスに再び乗ることに・・・。
北を目指します。
譲くん、九郎さんの法住寺に続く
次なるポイントは、やはり遙か3二周目以降 二章 ヒノエくん遭遇ポイント。
六波羅・・・の後に建っている、六波羅蜜寺(^^)です。
バス停では三つ先。
十分歩ける距離ですが、この後を考えて体力温存(−−;)

ほっけー・・・とバスを待っていると、同じくバスを待つ地元の方らしきおばーちゃんが
話しかけてきました。
「今日は寒いよぉ。お嬢ちゃんは学生さんかねぇ。一人で来たの?(^^)」

お嬢ちゃんでも、学生さん・・・でも、ない年齢ですけども(^^;)
でも、本当に風の冷たい寒い日です。
「風邪ひかないように、気を付けて行くようにねぇ」
親切なおばーさんが話してくれるうちに、バスが到着。
おばーさんは別のバスに乗るとのことで、バス停でお見送りをしてくれました。
京都の人って優しいのですわ(///)




三つ目のバス停。
五条坂で降りました。
そこからてくてく・・・、細い路地を曲がって六波羅を目指します。
やはり細かく入り組んだスポットを目指すには、詳細な地図持参で行くのが無難ですねー。


京都は普通の民家でも、なんだか味がある気がします・・・。
屋外に掛けられたスダレ・・・のせいでしょうか。
なんとなくレトロな雰囲気が、優しいのです。

歩くこと、約10分ほどでしょうか・・・。
洛東中学校を過ぎてすぐの地点、六波羅蜜寺 到着です。



拝観料500円。
天暦5年(951)に、醍醐天皇の皇子 光勝空也上人が開いたお寺です。
かつては平清盛・重盛親子ら平氏一門がこの周辺に邸宅を構えていたと言います。
ってことは、将臣くんも一時的にこの辺りに住んで・・・?
まあ、異世界は別にしても史実で
後の時代には、鎌倉の六波羅探題とか・・・
なかなかに重要な拠点です。
ちなみにここは教科書にもよく載っている空也像や、清盛像があるお寺です。
え?それってどんな仏像だっけ・・・?
と おっしゃる方には、下記をどうぞ


   


例によって宝物館内部は撮影禁止ゆえに、不鮮明ながら・・・。
お寺の入り口のポスターをパチリ(^^;)空也像(左)清盛像(右)
こうやって見ると普通のおじいちゃんですよねー(^^)清盛さん。


清盛の塚もあったりします。(左側)

やはりこのお寺は、ヒノエくん・・・というより平家一門に縁の深いお寺ですねー。
この他、宝物館は狭いながらもなかなかツボな仏像の宝庫。
中には係りのお坊さんがいて、質問すればいろいろと教えてくれちゃいます(^^)

髪の毛を手に持った「鬘掛地蔵」さんは、「今昔物語」に出てくるお地蔵さま。
「昔、貧乏な娘がいて、母親の葬式も出せずに困っていたら、六波羅から来た若い僧侶が手厚く葬ってくれた。娘はお布施の代わりに自分の髪(別の説では母親の髪)を僧侶に持たせた。後日、旅から戻った父と共に、僧侶に礼を言おうと訪ねたが、そのような人物はみつからず・・・代わりに、渡した髪を持つ地蔵菩薩があった」

など・・・、縁起を交えて教えてくれました(^^)
運慶作の「夢見地蔵」は、運慶が夢で見た菩薩の姿を刻んで作ったとか・・・。
やはり夢って、インスピレーションの宝庫なのですかねー。




さて、次は・・・。
ここから歩いていける距離。
五条大橋。
弁慶さんスポットですねー・・・。
ああ、本当に今回は遙か3からですわ(^^;)
あ・・・でも、五条あたりなら、イノリくんのお家がある地点で・・・
ふむ。
では、あそこにも寄りましょう(^^)



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