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大文字山(若王子神社・滝宮神社)



山科駅へ戻って、再び東西線の駅
今度は蹴上で下車です。
もうとにかく回れるだけ回ってしまえと、まさに限界に挑戦・・・なノリで
とても優雅にのんびり、春の京をめでる旅(///)
と、かけ離れつつあります(−−;)
まあ、いつものことですけど・・・遠い目。


蹴上駅は、平安神宮や南禅寺など有名処の最寄駅です。
が、次の目的は若王子神社、
哲学の道の起点にある小さな神社ですが、
頼久さんの心カケラがゲットできる大文字山のモデルはこの付近。
なんとなく明るい境内の様子が好きで、京にくるたび通ってしまいます。
後白河法王が熊野権現を勧請したのが始まりと言われていますから・・・
ヒノエくん 遙か3関係ともゆかりですね(^^)
でもって近所は、鷹通さん、頼忠さんの心のカケラもゲットできて
詩紋くんポジションでもある大豊神社。

五条大橋なみに、こちらも遙かスポット多発地点です。

さて、蹴上駅
駅を背にして左に行けば平安神宮ですが、
哲学の道を目指すので、南禅寺方向へ右に曲がります。



曲がってすぐある、レトロなトンネルは観光ルートなので
観光客のみなさんの人並みがちらほらと流れます。


 

絶景かな絶景かな・・・なとど、この山門に昇って言う有名な台詞がありましたが・・・、
途中は南禅寺を始め、味のあるお寺が並びますので
歩くだけでも退屈はしない散策ルートです。


行く道・・・
昨日とは打って変わって気温が上昇。
桜も木によって満開です。

ところで・・・
今回、春の京都を歩いていて思うのが
「たくあん?」
満ちる空気に、なぜかタクアンの香りがしているような・・・?
どこかで漬ける季節なのでしょうかねー。

   


永観堂を過ぎると哲学の道まであと少し。

路傍の案内に添って歩くと・・・



哲学の道に流れる琵琶湖疎水にかかる橋を越えた先が、目的地(^^)

若王子神社です。
遙かのスタンプラリーが開催されていた頃は、
こちらの神社が頼久さんスタンプ担当だったとか。
開催中に行ってみたかったですねー。
裏山は桜花苑になっていて、桜がきれいと言いますが・・・。
まだ桜の季節には、数日早かったようです。
哲学の道の桜はほとんどつぼみでした。


小さな境内ですが、藤棚があってその下にベンチもあります。
お参りしてから、少し休息・・・(−−)
ぜいぜい・・・。


少し気力体力を回復させてから、すぐ近くの滝宮神社に詣でよう。
と・・・?
行く前方 滝宮神社の前で
若王子神社の神主さんと、散策の途中らしきリュックを背負った中年の男女が四人。
何かわいわい、立ち止まっていました。


遙か1で、大文字山の背景として使われたこの場所ですが・・・。
おおっ(@@)
シャッターを切るより早く、この鳥居の前をゆうゆうと歩く親子連れの猿。
この写真では右側から、左側へ・・・桜花苑へ向かって子ども連れでお母さん猿が横切って行きました。
さらにもう一匹。お父さん猿でしょうか?
やはり桜花苑の方へ歩く姿が・・・。

「・・・・・・・・・・・・まあ、猿だわ」
「・・・・・・・・・・・・猿だ」

集まっていた大人たちは、その猿を見ていたのでした。
野生の猿、しかも子ども連れだと警戒心が強いので
下手に近づくと危険な場合もあります。
ゆえに一端その場で前進中断。

あのー、この辺りって猿・・・多いんですか?

訊いてみましたら、
「たまーに1頭くらいは見るけど・・・最近見なかったのに・・・」
親子三人・・・いえ、三匹で現れたのは珍しいのかもですね。

「・・・・・・・・・」
「・・・・・・もう見えませんね」
「どこか行ったのかな」
「みたいだねぇ・・・・・・」

それじゃあ、お参りしてきます(^^)

「え?(@@)ああ・・・はい」

しばらくその場で観察していましたが、
横断したきり、もう猿はいない様子。
折角来たので、せめてお参りを・・・と、周囲を警戒しながら前進再開(^^;)
滝宮神社と、その脇の不動尊にもご挨拶・・・
素早く目的達成して、引き返そうと階段を降りましたら

あら・・・

まだ神主さんたちが、同じ場所で立ち止まったまま
じー・・・とこちらを観察されておられました(^^;)


猿がまた現れるかもしれない場所に、
あえて踏み込んで行った無謀な若者を心配して見守っていてくださったのですね。
うわわ、ご心配おかけしてしまったのです(><)
見ず知らずの者に、優しい方々ですわ。
ありがとうごさいます、
ご心配をお掛けしてしまいました。
おかげて無事、生還です(←思慮不足−−;)

もう、猿はいないようです(^^)

「そうかい・・・それなら良かった」

見たまんまな報告をすると、
安心したように、神主さんたちはそれぞれの方角に戻っていかれました。

正直、若王子神社の隣とはいえ
滝のあるこちら側には、めったに観光客が踏み入れないので
来るまでは人けも少なくて一人で行くのはちょびっと怖いかな?
などと心配していたポイントでしたので
初めから最後まで、優しい神主さんたちが見守ってくださったおかげで
怖いこともなく(^^)

これも神仏のお導きかも・・・
ありがたや。

と言いつつ、はい
一人旅ゆえに、もう少し軽率な行動を控えるよう
常に自重しなければでした。反省(−−)

君子 危うきに 近寄らず

自己責任とか自己防衛とか騒がれる昨今ゆえに
常に警戒は必要でしたねー。




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