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京都文化博物館



さて・・・、清涼寺の見学を終えまして・・・、仁王門から出てバス停に向かいます。
時刻は3:40
ふむ・・・、市バスの28系統で、3時56分が次に来そうですねー・・・と、しばらくバス停で待つ事に。

でも・・・(^^;)
京都のバスって本当に遅れるんですねー。
待つ事20分くらい・・・。4時を回って・・・、さらに数分。
京都バスの71系統4時02分予定のバスが来ました。
これでも京都駅の方に向かえるようなので・・・、乗ってみますか。
雨はやんでいますが、少し吹く風が肌寒くなってきていました。


途中・・・、来る時に通った渡月橋をまた渡ります。

場所は嵐山。彰紋くんの欠片関係なので、とりあえず・・・パチリ。



あっきーの場所なので、画像の扱いが小さいです(^^;)


更に・・・ここを流れている川。
桂川です。
つまり・・・桂川河辺・・・天真くんがらみですね。



彼も青龍なのに、扱い小さい・・・(^^;)


さて・・・、バスに乗って・・・路線図を広げてみました。
まあ、この71系統は途中で「蚕ノ社」にも行くのではないですか(^^)
行ってみたいですねー・・・。
と思いましたが・・・、
4時起きで朝から京都を堪能しているわけで・・・、体力の残りはかなり減っています。
退院後では初めての旅行。
テンションが上がっている分、普段の自分からは想像もつかないくらい元気に歩いていますが・・・、
もう一歩踏み出す足も痛い・・・、風は冷たい、タケノコご飯で補給したパワーも風前の灯。
明日は素敵サイト、白珠楼のオーナー様でおられる白珠様と十二単ごっこをする予定です。
何より体力温存しなくては・・・。
詩紋くんだし、頼忠さんだし・・・でも、でも・・・。あううっ(><)

で・・・結局、バスを降りませんでした(;;)
もっと体力があったら・・・。

なんて・・・、涙しながら蚕ノ社の前を通り過ぎ・・・。
でも、京都駅に着くまではかなり時間がたっぷりだったのです。
座席に座っていましたら、だんだん元気が戻ってきちゃいました。
これは・・・まだあと一箇所はいけるかもなのです。

ふむふむ・・・、としょーこりもなくバス路線のマップを見ます。
時刻は既に四時半過ぎ。まだ京都駅には着きません。多分、着くのは五時にはなってしまいそうです。
と・・・、まあ、ありました・・・。
洛中、烏丸御池にある京都文化博物館。
バスのフリーパスのおまけについていたチケットで、20パーセント引きで入場料が400円。
特別展は17時30分までですが・・・。
常設展示は、19時00までやっています(^^)

行ってみますか。


京都駅に戻ってから、まずはコインロッカーに入れた荷物を回収。
その足で地下鉄烏丸線に乗って・・・烏丸御池で下車。
地上に出ると、辺りはもう夕暮れ・・・薄暗くなったら、もう知らない道はもっと分からなくなります。
足早に地図を片手にうろうろ・・・しましたが、なかなか見つかりません(><)
どれだけ迷ったのか・・・時刻はすでに、5時30分です。
と・・・、
「どこに行きたいんだい?」
地図をもって途方に暮れていた異邦人を見かねたのか・・・、道に面したお店からおじさんが出てきて声を掛けてくれました。
「文化博物館に行きたいんです」
「なら・・・、ここから反対だな」

またやってしまった方向音痴です(@@)
北上しているつもりが、南下して歩いていたのです。

どわわー・・・、と冷や汗をかきつつ、親切なおじさんにお礼を言って回れ右。
なんとか・・・、六時前に着きました(^^;)



もうライトアップされる時間になってました・・・(−−;)

見た感じは、煉瓦つくりのモダンスタイル。
新しい新館のビルとあわせて、ここが博物館なのです。
チケットを使って400円で入場。

「旧館は六時までなので、お早めに」
と、受付のお嬢さん。
はい、もう時刻は五時五十分(^^;)
急いで煉瓦作りの旧館に飛び込みました。

別館と呼ばれているこの古い建物は・・・、日本銀行京都支店だった場所。
今は重要文化財だそうです。
高い天井に、飴色の木材で飾られた手すり。
この建物ごとが歴史資料なのです。
展示物は京都の郷土玩具と、石器時代の出土物など。
とにかく足早に見終わって・・・、新館に戻ろうとすると、ホールにいた係員のお爺さんがにっこり。
目が合いましたので、
「素敵な建物ですねー」と話し掛けますと、
「ええ、ついこの間まで銀行だったんですがね」
と、解説を始めてくれました。

お爺さんの説明で、よく見てみると・・・、このホール。
実は銀行の業務をしている場所だったのですねー。
証拠にお客さん用の窓口、上下する鉄格子のブースになった壁が一枚、ホールを走っているのです。
「ほら、まだ開くんですよー」
お爺さんが鉄格子を開閉して見せてくれます。

そこへ・・・、
「もう、こちらは閉館になります」
係員のお姉さんが登場。
お礼を言って、新館へ移動です。

新館は・・・一言で言って、京都の歴史が一周するだけでわかるって感じ。
十二単から、羅城門のジオラマなんて心をくすぐる物もあります。
この世をば・・・なんて歌った藤原道長のお家、土御門殿の模型までありました。


三階は・・・、昔の映画上映会などやっていたらしいですが・・・もうこんな時間では何もありません。
既に、体力は完全に赤ランプ。
足がめっさ重くて痛いです(;;)

今日はここまで、ですねー・・・。

一日目、終了なのです。