安井金比羅宮から、六道の辻界隈
京都を巡る旅・・・
と言っても、しょせんよそ者(^^;)
地図を片手に、知らない道をうろうろして、迷いながら目的地に辿り付くわけですが・・・
その間に、意図してなかった史跡や、スポットに辿り付く事も・・・
ええ、史跡、アミューズメントに事欠かない土地柄です・・・(==;)
京都の歴史は古いですわ
ご近所の祇園さんに向かう時もよく通る道、東大路通り
祇園社こと、八坂神社を通りすぎ、さらにまっすぐ南下して八坂の塔も通過して
右手

バスの中から見て、心をくすぐられたこの看板
悪縁を切り、良縁を結ぶ・・・(///)
こちらは悪い縁を切ることで有名な、安井金比羅宮さんです
ご祭神は、崇徳天皇、大物主神、そして源頼政さん
おお(@@)鵺退治の頼政さんもこちらに・・・
まずはご本殿にお参りしてから・・・
絵馬の博物館があったりする境内で
ひときわ目をひくのが、こちら

お札が山のように貼ってあって、よく見えませんが、この下には丸く穴の開いた石があります
お札に名前を書いて、備え付けの糊で貼り付けてから
表から裏に向かって穴をくぐって、悪縁を切り、
裏から表へまたくぐって、良縁を結びます
・・・どっちが表か分からなかったので(悪縁と結んでは大変@@)
きっちり、巫女さんに聞いてからトライ(←小心者)
石の周りは、悪縁切りと良縁結びがしたい善男善女で大賑わいです(^^)
悪縁・・・、これは自分にとって悪い縁になりそうな人と、縁が切れるだけじゃなくて
「病」とか「ギャンブル」とかとも切れるそうです
さて・・・再び、東大路通りに戻って
南下すること300m
また右に曲がれば

まあ・・・六道の辻です
六道ってのは、輪廻転生する六種類の世界のことです
私たちが生きているのは、「人間界」
この他、「餓鬼」「畜生」「修羅」「鬼畜」「地獄」「天上」・・・
仏教は、この輪廻から解き放たれて、悟りの境地に達することが目的な考え方なのでしたっけ
でもって、こちらのご近所は

ヒノエくんかつ、将臣くんや平家さんたちのスポット
知盛・銀兄弟スポットでもありますね
清盛さんの供養塔もある、六波羅蜜寺

さらに、平安不思議ヒーロー
小野篁さんゆかりの、六道鎮皇寺
中には、冥界に通じる井戸が・・・
冥界・・・異界に通じる井戸って所が(^^)
井戸が異界に繋がる思想って、古今東西どれくらいあって
初見はどこなのか・・・とか、別の事を考えてまた脇道にそれそうになったり
井戸は、格子の隙間から覗けるだけで近付けないようになっていました
(面白半分に、異界に入らないため?^^;)

奥の赤い祠の右側が井戸のようです
でも・・遠くてよく見えません(;;)
と・・・感じる観光客のために、格子の横にアップの写真がありました

おお(@@)
なんとなく・・・おどろおどろしい?
というか・・・それっぽい雰囲気です
さらに、まだこの近所は見所が
こんなに近所に固まって、不思議スポットがあるとはさすが・・・
六道の辻

その名も、幽霊の子育て飴屋さん(^^)
幽霊の子育て飴・・・
妊婦さんがお墓の中に埋葬されてから子どもを生んで(また別バージョンでは、お墓の前に捨て子がいて)
その子を育てるために、幽霊になって飴を買いにきて、それを食べさせて赤ちゃんを
育てていた・・・という、怪談でありながら人情物なお話ゆかりの飴です
(確か沖縄では、飴を買いに出掛けられないように、遺体の足を縛ったら、逆立ちしてまで買いに来たって
根性怪談もの?なバージョンもあったような)
店内では、馴染み客と会話中のお母さんの横で
小学生の女の子が二人で売り子さん(^^)
試食もさせてくれちゃいます
味は・・・シナモン風味です
偉いねー、お手伝い
と、誉めると
「えへへへへっ(///)」
二人して、嬉しそうに笑って、プリティです
買ってみました
なんとなく・・・名前だけで不気味に思う人もいるかもですが
昔なつかし・・・?な、キャンディで、咽喉飴に調度いいです(^^)