欣浄寺(ごんじょうじ)
さて・・・
京都ぷち移住で、まず目指したのはやっぱり
墨染の桜が咲いているかどうか様子を見るために・・・洛南へ
同行は、名古屋から駆けつけたソフィです。
自分のお店を経営する、若き女性実業家なので・・・
「伏見稲荷に、お札返しにいかないとなのよねー」
とのリクエスト(やっぱり商売繁盛のためには、こちらですね^^)
はい、墨染駅は、伏見稲荷駅ともご近所です。
で・・・降り立った墨染駅
墨染橋を渡って、少し先にある墨染寺は・・・まだ桜が開花前。
いえ、境内のソメイヨシノはもう開花していましたが、墨染桜さんは他のより少し開花が遅いのです

はい・・・↑ こんな感じにツボミでした(^^;)
なので、せっかく降り立った駅なのでひと足・・・先に進んで別のスポットへ
ああ・・・(///)いつもは時間がなくて駆足の旅ばかりでしたが・・・
このゆとりが溜まりませんっ(///)
やっぱり移住・・・時間があるって素晴らしい。
しみじみ
さて、墨染寺の裏手辺り・・・と言っても、道はぐるりと遠回りになりますが・・・
駅を背にして、墨染寺を通り過ぎさらに歩いた先の十字路を左折
すぐに見えるのが、バス停

市バスの「下町」バス停です
このバス停の上に見える看板

はい、欣浄寺さんでございます。
えーと、友雅さんが語る百夜通いのお話・・・
随身院が、物語のヒロイン 小野小町さんの家の跡・・・とされているのですが・・・
こちらの欣浄寺は、小町さんの元に99日まで通ってぱったり・・・倒れてしまった深草少将さんの
家の跡・・・と言われています。
(小町伝承は、後世にかなりパロディも含めてジャンルが多く作られた伝承なので、
正確に言うと、この深草少将も実在じゃないっ・・・なんていう説もありますけどもねー
伝説なので、ロマンを求めさせて頂きます^^;)
この看板の矢印が指す方角にあるのは・・・駐車場(@@)?
なのですが・・・
いえ、どうやらこの駐車場を突っ切って、建物の細い路地を進むと・・・
いきなり境内に入っておりました(@@)
なんだか不思議な作りです・・・


本堂は閉まっていて・・・
どうやら事前に予約を入れると、ご本尊さまに拝観できるようです。
境内は散策自由・・・
拝観料がいらないなんて、ありがたいことです・・・。
まずは扉越しにご本尊さまにご挨拶してから、境内のお庭を散策です・・・
と言って、それほど広くないのですぐに一周できてしまうのですけども

こちらの境内では、小町さんと深草少将の塚が並んで祭られております。

少将が使っていた井戸・・・はまだ健在
墨染井

少将の通い道・・・という、歩くと訴訟に勝てなくなる?という
伝説の藪が近くにあったらしいのですが・・・
どこにあったのか、庭の池の周りには見当たりませんでした。

散策が終わって、先ほどのバス停の前で昼食
おお、500円
ワンコインランチですねっ(///)

500円でお腹いっぱいです(^^)
また食べに来たいものですわ・・・。