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青龍会(せいりゅうえ)



青龍会は平成12年から始まった、ごく新しいお祭りです。
清水寺門前会(清水寺の周りのお土産屋さんたち?)のみなさんが、主力となって
世界各地からの観光客のみなさんが愉しめる、蛇踊り?を披露してくれちゃいます。

清水寺は、京都の中心だった御所の辺りから見ても東の地
四神相応の地として、四神の内 東を司る青龍の管轄地(^^)
清水寺といえば、音羽の滝
永泉さんスポットでありながら、今日の行事は青龍が主役・・・
頼久さん・天真くん・頼忠さん・勝真さん・将臣くん・九郎さん
そーいえば歴代青龍で、清水寺にちゃんと来てるシーンがあるのって
遙か3の青龍たちだけでしたっけ

・・・弁慶さん、ここにある下駄・・・
本当にはいていたのでしょうか(^^;)

こちらのお祭りでは、青龍は観音様の化身ということになっています。
純粋な宗教行事・・・というより、地域活性化のためのパフォーマンスの色合いが濃い行事・・・
と、言うのもこのお祭りが行われるのは、
三月に三回、四月に一回、九月に三回と・・・(^^;)
青龍さんも、一年に何回も空を舞って大変そうです・・・。

さて、時期は四月
一回だけある青龍会の日
てくてくてく・・・
八坂さんの前を通り過ぎ、仮住まいから歩くことしばし
清水寺に向かいました。

途中、八坂の塔や、庚申さん、高台寺、三年坂・・・
ただ歩くだけで観光地のオンパレード
すごい土地です(@@)


庚申さんの前では、その近所の舞妓変身スタジオから出てくる
にわか舞妓さんたちで、大賑わいです。

くくり猿・・・
木曽路の「さるぼぼ」に似ていますが、古くはシルクロード 西域からも同じ物が出土しているあたり
大陸と交流が深かった時代から、栄えた都市 京都の歴史を感じます。


清水寺に到着
轟門の前で、青龍会がはじまるのを待機です

轟門は、拝観料のチケットをチェックする地点です
ぞろぞろ・・・日曜日なので、ものすごく人の列が絶え間なく目の前を通り過ぎます。
すぐ下は、崖・・・な手前にある柵に座って乗り出せば、すぐ先に見えるのが清水の舞台。

観光客の全員が轟門を潜るでもなく・・・私のように、拝観料がかかる手前でカメラ持って待機している姿もちらほら。

そこへ
チケットを買いに並ぶ、母親から離れて3歳くらいの男の子が
てこてこ・・・崖の手前の柵を覗き込んでます(@@)
だぁ〜、危ないよ。そっち見たら
ええ、この並びは清水の舞台 下の地面までの落差があります

「あのな、緑の・・・虫がな」

三歳児は柵の下のバッタが見たくて、身を乗り出しているのでした

でもね、下に落ちたら危ないから、もう少し離れて見てようね

「うん・・・、虫や・・・」
バッタから意識が離れません(^^;)
そうこうしている間に、おじいさんを連れてお母さんらしき人が戻ってきました

「ばいばーい(^^)」

無邪気に手を振るお子様
ああ、無事で良かった(;;)

しばし待つこと・・・
ぼーと柵の前で待っていましたら


ん・・・?なにやらコスプレ(←?)の行列が・・・

いきなり、青龍さん登場です(@@)

コスプレと言うには、高級な・・・ワダ・エミさんデザインの衣装の行列が続きます

行列は清水の舞台で舞って、奥の院、音羽の滝へ回ります
アテルイの塚の前を通り、青龍は西門へ飛びます
はい、カメラ片手にその先周りで西門まで走りますっ(><)


ぜいぜい・・・走ったおかげで、西門の人垣の一番前に陣取りました(^^;)

転法衆(てんぽうしゅう)のほら貝の音が聞こえて・・・

西門の階段に勢揃いして、記念写真
仮面をかぶった夜叉神(やしゃじん)たちが、周囲に集まってきた善男善女に観音加持のご神水を撒きます
撮影が終わると、また青龍は踊りながら門前のお土産屋さんの中へ



ある程度、大きなお土産屋さんの中なら、
「おおーっ」と
勇ましい掛け声と共に、青龍は突入
一周して、またお店から出て次のお店へ・・・と・・・清水周辺を飛び回るのでした。

なかなか・・・威勢の良い、お祭りです(^^)
それを支える、地元のみなさんの力を感じました。


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