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明洞(みょんどん)
その2



原宿のような、若者の町 明洞。
いけどもいけども、お店はたっぷり。
貧乏人なので、
特に何を買うでもなく、マダムKに連れられて、お買い物にお付き合い(^^)
なにしろここは
ショッピングには不自由しない場所ですが・・・。


近くには、華僑の人たちの中華学校やら
中国の輸入品も多く扱われている地帯だの・・・、
いろいろとありました。
ほてほて・・・道を歩くことしばらく・・・。
なんとなーく、ふーらふら
頭に霞がかかってきたような・・・(−−;)
ついに旅行の無理が出てきた模様。
一歩進むのが異様にかったるいです・・・。

「体・・・重い(;;)」
「らら、それじゃあねぇ・・・」

そんなわけで・・・、



朝食の時立ち寄ったテールスープのお向かいのビルに
足ツボマッサージの看板があったことを思い出して、
飛び込みます(−−)

「まだ買い物が残ってるから・・・、後で迎えにくるね(^▽^)」
ここで一端、マダムKと 別行動。
スイマセン、体力ない同行人で・・・(;;)

安くて可愛いコスメ用品が多いドラッグストアーに走ったマダムKを見送って
ほとんど倒れこむ勢いで、マッサージ屋さんのカウンターへ

「30分で40000Wです」
お店の方は日本語がOKでした。
4000円か・・・、
一瞬、迷ってしまった貧乏人の声を聞きとって
「では、35000Wにしましょう、いいですね。はーい、お部屋にごあんなーい」
あっさり500円の値引き成立させて、返事をする間もなく、お部屋に放り込まれます(−−;)
疲れているので、抵抗する気力もなく言われるがまま・・・(^^;)


何か薬の入ったフットバスに5分ほど足をひたします。
数日歩きずめの足に、
暖かいお湯が心地よいです(−−)



鍵つきのロッカーに荷物を預け、鍵を手にしたまま
でもって、こんなお部屋に通されました。

マッサージをしてくれるお兄さんも
片言で日本語が通じました。
マッサージの間、何かと話し掛けてくれちゃいます。
「足・・・痛いですねー」
「たくさん歩いた?」
「心臓・・・悪いですね」

え゛・・・?(@@)
心臓??

「でも、問題ない」

いえ、ここでやっすーのキメ台詞言われても・・・(−−;)


サービスしてくれたのか・・・、
足湯の時間を除いても、40分くらいマッサージしてくれちゃいました。
おかげで血行がよくなって・・・、
もう少しは動けそうな体力回復(−−)

ロビーに戻ると、既にマダムKはお買い物を終えて待っていてくれました。

でもって、少し回復するとようやっと周囲を見回す余裕も・・・、
なんかここにも、日本の芸能人の写真が・・・。
本当に韓国に行く日本人、多いんですねー。


「復活できた?」
「一応(^^;)」
「じゃ、次行こう!」


再び、街に戻ります。
道端では、やたらと目に付くのが「イカ」の加工品を売ってる屋台です。

「あれって、ものすごーくくっ甘い味がついてて、食べ切れないんだよねー」
と、マダムK
甘口なのですねー、こちらの国も。
思うに・・・、韓国、台湾、中国、アメリカ・・・と
甘い食べ物は、激しく甘い
辛い食べ物は激烈に辛い
と、両極端な味付けの国、とっても多いのです(−−;)
ほのかな甘さ、あっさりした甘み・・・とかは、なかなかお目にかかれません。
中国ではマヨネーズも、ケチャップも甘口ですし、ポップコーンにかけるのは砂糖ですし・・・

「この食べ物は、塩味なはず」
と、先入観もって口に入れた瞬間、
「う゛っっ(−−)」
意表を突かれることが多い気がします・・・(^^;)
に甘味関しては。
塩味好みな日本の方が世界的に珍しいのでしょうか?(−−;)

お買い物が終わったマダムK
「次、ネイルアートのお店、行きたいのよ。でも、いい所知らなくて・・・」
そんなわけで、困った時は観光客の味方
観光案内所に立ち寄りました。
地下鉄の構内にもありますが、主要な街の中にも観光案内所は点在していますので・・・
本当にこの国は観光客に対して親切です。
この点、日本も見習うと良いと思うのですわ・・・。
こちらの案内所は、日本語スタッフも駐在・・・。

地図と一緒に、割引のチケットもゲットしてしまいました。



やって来たのは、上に続く細い階段。
二階の美容院の中を通り抜けて、更に上がった4階に目指すお店はありました。



へー・・・ここがネイルアートのお店なのですか・・・。
一度もトライしたこともないのですけども(^^;)
いえ、爪に色がついてるとお米がとげません・・・って、
日常的な理由なのですけど。
チケットを手にした上で、更にこちらは値引き交渉がききます。
もちろんお店の方、こちらも日本語OK

見学者な私は、交渉しているマダムKの横で、お店の様子を観察しておりましたが・・・、



へー・・・足の爪とエステもあるのですねー・・・へー・・・。
足ツボ、あるんでしたらマダムKを待たせずにこちらで出来ましたか・・・(^^;)
など考えつつ、


店員さんは二人。
交渉成立して、作業を始めた店員さんのと片割れとマダムK。
疲れもあいまってほっけー・・・と、
近くのソファーにあった雑誌を眺めておりましたら
作業していないもう一人のお店の方が
「あなたもやりませんか?」
勧誘されてしまいました。

「お仕事の関係で派手はダメ?」
「はい」(そーゆーことにしておきます^^;)
「じゃあ、無料でケアだけしてあげます。私 ヒマです。練習します」

え゛・・・、無料でやってくれちゃうんですか?(@@)

派手にしない・・・とのことで、
お願いしてみることに。

最初は、蒸しタオルで手を温めてから・・・、
シャキーン・・・、
取り出されたのは棒状の研磨材
ごーしごーし・・・
爪の両脇を丁寧に磨いていきます。

「普段爪きりで切ってますね。爪切りはダメです、爪の両脇がなめらかにならない」
「はあ・・・(^^;)」
「ついでに、ヌーディなカラー塗っておきます」
「はあ・・・(−−;)」
「コーティングもしておきます」
「はい、ありがとうございます(^^;)」
「あ、ジュース飲みますか?もちろん無料ですから」
「どうも、ありがとうございます」

ものすごくサービス満点なのです(@@)

そんなカウンターの背後の棚にはたくさんの「日本語」テキストが・・・。
すごくお勉強されておられるのですねー。
ほろり(;;)

親切なネイルアートさんに見送られ・・・
再び明洞の街です。
そろそろホテルに戻って空港に行かねばなりません。

その前に最後に何か軽く食べていこう・・・と、いうことになりました。
マダムKは麺類が食べたいとのことで・・・、
食事できるお店を捜しました。

どうにも・・・何故か明洞は、かつどんのお店が多いような(−−;)
はて?
流行ってるのでしょうか・・・かつどん。

「あ、うどんがあるー」



ファーストフードのような
麺類のお店を発見。
入ってみることに・・・、
メニューは
ハヤミラーメン、ハヤミうどん・・・。

ハヤミって何?
「そなたは・・・」
とか話すゴージャスなあの方の声では・・・ないはず(^^;)
「さあ・・・知らない韓国語だね」
では何が出るのか、楽しみにしてみましょう・・・。
と、それぞれうどんと、ラーメンを注文。

で・・・出て来ました。
え゛・・・・・・??(@@)



かまぼこ、油揚げ・・・ノリ・・・・・・春菊と、長ネギ・・・・・・・・・。
つけ合わせはキムチと、タクアン?(@@)
これは・・・
おかめうどん?
力いっぱい、日本食です。

ハヤミって・・・、どれ?
油揚げのことを言うのでしょうか?

アホな事を考えておりましたら、
マダムKが気が付きました。
「ハヤミって・・・ここのお店の名前だわ(−−;)」

ではっっ、もしかしてここのオーナーが日系人で速水さん??
ラストで日本食 食べてしまいましたねー(^^;)
わざわざソウルにきて。


とはいえ、久しぶりの韓国
とっても楽しませていただいて、
堪能して帰国の途についたのでした。

まさか、そのあと過労で一週間自宅療養になるとは思いもせずに(−−;)
ああ、体力つけなくては・・・。



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