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アクト7
猫の空は、飯能にあり?



お茶博物館の見学を終えて・・・。
さて、烏龍茶の里という猫空地方をお散歩でもしますかねー・・・。
とりあえず、適当に山道(と言っても、ちゃんと舗装されたアスファルトの車道ですけど)
ホテホテ・・・、下ってみます。
とりあえず上ってきたの元の道を辿って、萬芳社区駅の方角を目指しますか・・・。
そのうち、バスが通るかもしれませんし・・・。



道の脇には、茶畑が広がっています。
のんびりとした山の風景・・・。
寝虫いわく、埼玉の飯能の風景とあまり変わりないとか・・・。
そうでしたか、猫空は飯能だったのですね。
でも、こうした風景は日本と変わりないように思えます・・・。
やっぱり、山は空気がいいです。
咽喉が弱い人間には、呼吸が楽になるのですぐに分かります。
緑は大切ですねー。

山の天気は変わりやすいせいか・・・、少し小雨がぱらつきます。
風が冷たいので、防寒用に去年買った黄色いレインコートをかぶりました。
「それ・・・もしかして、去年台湾で買った奴?」
「うん。物持ちいいでしょ(^^)」
「・・・・・・(^^;)」



道を歩くと、も道なりに建物がいくつもありました。
お茶畑の中に建つのは、どれも茶芸館。
山の景色を堪能しながら、日がな一日、のんびりとお茶を愉しむ。
そんな茶芸館がこの山の中には、いっぱいあります。
どれだけあるかと言いますと・・・。



こんぐらい・・・。
この看板、全部茶芸館の看板です。
せっかく来たのですから、一軒くらい入って、お茶したいものでしたが・・・。
はい、博物館のおじさんがたぁーーーぷり、ご馳走してくれましたので、
寝虫も私もお腹が満タン(++)
とてもあと一杯が飲める状態ではありません(;;)
ああっ、惜しいです。



山道を歩いていると・・・、犬の姿が目に付きました。
一人で散歩してたり、茶館の入り口で番をしていたり・・・。
その内で、この黒い犬。
同じ顔した黒い犬が・・・妙に、たくさんいるんです。
あっちの茶館の前にもいたし、こっちの茶館の前にも・・・(@@)
一族郎党でしょうか?
似ているので、血縁関係ではあると思うのですけどねー。


そんな風にちょっぴり山歩きを愉しんでみたのですが・・・。
なかなか、萬芳社区行きのバスは通りません。
反対の方角・・・山の上に向かって走るバスは頻繁に通るのですけども。
反対方向でも乗ってみますか、どこかの駅に出さえすれば町に戻れるでしょうから。

と・・・、やって来た「動物園行き」と書かれたバス。
運転手さんに、
「どっか地下鉄の最寄り駅に行きます?」
と訊きましたら、
「終点の動物園に、地下鉄があるぞ」
とのこと。
では、乗ってみますか(^^)
料金は、都内のバスと同じ。
前払いで一律料金20元(60円)
行きが200元なのですから、やっぱりバスは安いです・・・。

しばらく、のどかな風景を眺めながらバスの旅とあいなりました。



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