アクト8
閑話休題
寝虫嬢のお部屋
我が相棒、寝虫嬢の呟きを頂いております。
ですが・・・その前に。
この物語は、
アクト6でご紹介しました、台北市鉄観音・包種茶研発推廣中心
についての後日談です(−−;)
以下、寝虫嬢の手記より
猫空に 汗と消え行く鉄観音
知らずと飲んだ 幻の味
猫空(鉄観音の里)で、私たちは美味しいお茶をたくさん試飲させて頂きました。
何とも言えない楽しい気持で、お茶の里をハイキング?したよね。
季節はずれの汗もかきました。
二人共値段のそこそこはったおみやげ(お茶)を持って…。
日本に帰って年明けを迎えしばらくすると、そこそこ値のはったおみやげのお茶が、偽物である事が発覚しました。
私達はだまされてしまったのです(^^;)
なんと猫空で飲んだお茶は幻になってしまいました。
やられた、やられた…。
私たちに美味しいお茶を煎れてくれたお茶職人のお兄さんに、私達はあっさり負けてしまったのです。
がっくし(..)懲りないぞ〜…。
(完)
台北市鉄観音・包種茶研発推廣中心 館内
はい。
寝虫嬢、ありがとうございました。
そうなんです(−−;)
お茶の博物館こと、台北市鉄観音・包種茶研発推廣中心
ここで買いましたのは、300gで800元(2400円)のお茶。
パンフレットの記載には、
『品名 鉄観音茶
品級 A級
企画 300公克(グラム)×2缶
参考価(価格) 1600元
※参考価格は92年7月より』(意訳 山の里の東風)
とあるもので、買ったのは半斤こと300gが一個なので、
値段も半分の800元だったわけです。
(中国本土では一斤は500g 半斤250gですが、台湾では一斤600g 半斤300gです)
お茶は、真空パックの上でお茶筒の缶詰で、もちろん封がしてありました。
そんなわけで・・・まあ、しばらくは味も落ちないだろうなー。
と楽観視して、すっかりとこのまんま開封していなかったわけです。
そして・・・。
年が明けて、そろそろあのお茶、飲んでみましょうか(^^)
ちょっとわくわくしながら、缶をパッカン・・・と開封してみましたら。
ん?
・・・真空パックの包みが、やけに小さいんです(@@)
なんてここまでダラダラと引っ張りましたが(^^;)
とどのつまり、
お茶はたった100gしかなかった上に、
試飲させてもらった味より、色艶も風味も落ちる
(鮮度が落ちてるゆえでしょうか?)ものだったわけです。
・・・だまされましたわ(;;)
台湾は、本土よりは売り買いの時の鉄則がゆるいので・・・。
すっかり、警戒心が薄くなっていたようです。
ちなみに鉄則は、
買ったら、商品を手渡されたその場で開封。
買った物と同じ物がちゃんと入っているか確認。
ですねー。
これを見事に忘れてしまっていたのです。
(まあ・・・せっかく、缶に封されて真空パックになっているもの、その場で開けるのは悲しいですけど)
反省しなくては。
まあ・・・、もしかすると・・・あのお茶を売った方が、
悪意はなく間違えて商品を入れた・・・って可能性もあるのですが。
結果的には、騙された愚か者の落ち度になるわけです。
(日本の常識は、海外では通用しません。郷に行っては郷に従うって奴ですねー)
ふっ、持ち帰ったパンフレットには、売主の写真がきっちり掲載されています。
面は割れていますわ(−−;)
ここでも、麒麟飯店のおじさんバリの方に出会ってしまうとは・・・(><)
次こそっ、騙されませんわっ!
と・・・。
寝虫嬢に続いて、
「懲りない』
発言をし、とりあえず本題に戻ります。